トイレリフォームで便座だけ交換したらトイレのDIYをすることになった

トイレリフォームをしたことで、とても使いやすく臭いも気にならなくなりました。もともとトイレは古かったのですが、まだ使えるからという理由でそのままにしていました。古くてもまだ使えるなら壊れるまで使おうという考えが変わったのが、便座が割れたときです。

トイレを使っていたら、古くてぐらついていた便座が大きな音を立てて割れてしまったのです。その結果、トイレリフォームはまず便座だけ行うことになりました。

大きな音を立てて割れた便座

家を購入したとき、トイレが少し臭うことと便座がぐらついているのが気になりました。ですが「まだ使えるものなのにもったいない!」という理由で、リフォームはせずにそのまま壊れるまでは使うことにと決めました。引っ越しをして数カ月はまったく問題なく使用することが出来たのですが、半年後にそれは起こりました。

なんと便座が割れたのです。ごく普通に座っているだけだったのですが、もともとぐらつきがあったのにそれがずれた状態で座ってしまったことが原因でした。大きな音を立てて割れた便座ですが、はじめは何があったのかわかりませんでした。

呆然としていると、音に驚いた主人が慌てて駆けつけてくれました。そこで立ち上がって便座を見ると割れていたのです。ひびが入っただけではなく、便座が割れるという事態に本当に驚いてなぜこうなったのかを考えました。

けれど考えている場合ではなく、すぐに修理をしてもらえるかを電話で確認しました。修理をしてくれるプロが見に来てくれたのですが、もともと古かったのに使い続けたことで負担がさらにかかったせいということでした。

そこで便座だけのトイレリフォームをしてもらおうということになったのです。

便座だけのリフォームをすることに

「便座だけのトイレリフォームと完全にトイレ全体をリフォームするならどちらがいいか」をまずは家族で相談しました。トイレが使えないと死活問題とまではいかなくても困るので、早く決めなければいけません。子どもたちはトイレが全部きれいになる全体的なリフォームがいいと言っていました。

しかし、予算的にもそれだと少しオーバーする可能性があります。そこで、トイレリフォームのプロに相談したところ、今回は便座だけをリフォームすることになりました。便座だけのトイレリフォームとどちらが安いのか?というと、やはり便座だけの方が価格は安いのだそうです。

ですが、一度にトイレリフォームをしてしまった方がいい場合もあるということです。今回は便座だけでも大丈夫ですが次はすべて交換するかリフォームをした方がいいかもしれないと言われてしまいました。やはり引っ越しをする前に、もったいないなんて考えずにリフォームをするべきだったと夫婦で反省しました。

トイレは家族全員が使うものなので使えなくなると困るのはわかっていたのに、「まだ使える!」という考えは持つべきではなかったなと思いました。

気になる部分だけをリフォームする

便座だけのトイレリフォームなら1時間もかからずに終了するということを聞いて、その日一日使えなかったらどうしようという不安はなくなりました。便座の古いものはウォシュレットタイプではなかったので、リフォームをするついでにウォシュレットに交換することにしました。

トイレリフォームをする人には、我が家のように古い便座から交換するときにウォシュレットを選ぶ人が多いといいます。プロの仕事はさすがに早くて丁寧でした。予定をしていた1時間よりも短時間で終了し、無事にリフォームを終えることが出来ました。

トイレリフォームでは、様々な問題を解決することが出来るといいます。トイレの臭いが気になるなら便座に消臭機能があるものを選んでもいいですし、壁紙を消臭効果があるものに張り替えるのもいいでしょう。トイレ全体をリフォームしなくても、少し変えるだけで気になる問題を解決に近づけることが可能です。

我が家のように便座だけを交換するというリフォームは珍しくはないらしいので、費用を少し抑えたいというときには気になる部分だけをリフォームするというのが人気だということです。

水洗トイレのトイレリフォームを行う際のポイントとは?

自分たちでトイレリフォームをすることに!

無事にトイレリフォームを終えた我が家ですが、子どもたちがウォシュレットを気に入っていたので次にリフォームで交換するときにも付いているものを選ぶことに決まりました。トイレの便座だけを交換するリフォームを行ったことで、トイレの雰囲気が少し変わりました。

便座だけが新しいので、壁紙なども交換しようかという話にもなったのです。床と壁は自分たちでDIYをしようという話にまでなって、消臭効果があるものを探すことになりました。まさか便座だけを交換したトイレリフォームからこんな話になるとは思っていなかったので、予算外の費用が必要になってしまいました。

確かに便座だけがやたらきれいなので違和感はあります。なのでもう一度子どもたちと私たちで話し合い、子どもたちに壁紙の柄を決めてもらい、床は私たちが決めることになりました。どちらも消臭効果があり、トイレ専用やトイレでも使用可能であるものから選ぶことにしました。

子どもたちがまず壁紙を決め、それに合わせて床を決めるという流れで自分たちでのトイレリフォームが始まりました。

壁紙と床を変えてトイレの雰囲気が変わった

便座だけを交換するトイレリフォームから1ヶ月後、自分たちのトイレリフォームは完成しました。便座だけが新しく、ほかは古いままだったトイレが壁紙と床のイメージを変えただけで本当にきれいになりました。子どもたちが選んだトイレの壁紙は清潔感のある薄いピンクで、一見すると白に見えるくらいのものですが、そこに小さな花柄が入っています。

それもあまり大きくないものなので、トイレで使っても違和感がなく、雰囲気を明るくしてくれました。私たちがそれに合わせて選んだ床は汚れがすぐに拭き取れるように加工されており、見た目は白いフローリングに見えるものです。

便座だけのトイレリフォームをしていたときに感じる違和感はなくなって、雰囲気も明るくなったので子どもたちも私たちも大満足です。便座が割れてしまったときには驚きましたが、そこからこんなにトイレの雰囲気が変わるとは思っていませんでした。

自分たちが選んだ壁紙が汚れるのが嫌だから、という理由で子どもたちが積極的にトイレ掃除をしてくれるようになったのは嬉しい誤算です。便座だけのトイレリフォームから結局トイレ全体の雰囲気を変えるまでのリフォームになりましたが、思い切ってやってみて良かったです。